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"猿来庵"は亡父のコラム名に由来しています。
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予断と失敗、その責任
[20100911]
昨日のニュースから2つ
その1:厚労省村木元局長に無罪判決
=真実は嘘をつかない事を忘れた検察庁
その2:日本振興銀行が破綻
=監督責任不在の金融庁

2つの事件のキーワードは予断です。
その1:検察庁が告訴までのストリーを証拠と精査しなかった事
その2:金融庁の監督権限が預金者保護責任を考慮していたか?
いずれの事件も監督官庁のエリート官僚が権限を持って行使した事
しかしその判断には、官庁内にある不可思議な基準から[予断]が生じた
一般の社会感覚とは異なる認識があったとしか考えられない

組織の硬直化は、進めると決めたら戻せなくなる。(客観性の排除)
あの時、皆が同意したではないか?いまさら何を云う?(排他からの忌避)

失敗の原因は、目標を見失った後の「手段・方法への固執」に起因する。
結果起こりうる責任は目標が失われても、組織という曖昧に転化されてしまう

例え組織に組み込まれていても「一人の人間としての判断」を失うことなく
多元的に目標を検討すれば、間違いには気づいたはずでなかろうか?

五感を働かすと云うが, その先の六感があってこそ真実は見極められる。
視覚:見る、聴覚:聞く、嗅覚:嗅ぐ、触覚:触る、味覚:舐める
人は単純にその五つの感覚だけを使っているわけではない、
5つが相乗的に継起して六感を構成しているのではないか?
5感が分岐レベルでyes・noの2つを判断しても単純に10とはならず
5感の5のべき乗として、15,625の感知が働いておかしくない
感覚はアナログレベルで推移するはずなので、桁違いの感知は生ずる
問題は、その桁違いの(第6感)の可能性を消去してしまう予断が生ずる事だ
失敗の責任を負う、被害者の身になって考えられる潔さを失わない勇気が必要だ

今回、村木元局長は現場への復職も辞さないと述べているが
是非とも検察庁への復帰を願うところです。今回の記者会見でもきわめて
冷静に対応していた彼女なら真実の有無を問える検察になれると思うのだが・・
2010-09-11(Sat) 08:57 ニュース | TB(0) | コメント(0) | 編集 |

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