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  • 英のEU 離脱で開かれた「パンドラの箱」 - No307 at 2016年06月25日  (Sat)  17:45:50  [ニュース]
    6月24日は「民主主義の限界」を語る日として後世に語り継がれるでしょう。右派ポピュリズムの民主主義への攻撃的煽動は今までも数々ありました。ただ幸いに「有能な政治家の良心」と「第2次世界対戦の反省」がいままでポピュリズムを自国中心的な思想として封じて来ました。しかし24日ついに「パンドラの箱」が開けられてしまいました。その開封者はキャメロン首相です。彼が単純に「究極の民主主義」と思った国民投票は禁じ手でし...
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英のEU 離脱で開かれた「パンドラの箱」
[20160625]
6月24日は「民主主義の限界」を語る日として後世に語り継がれるでしょう。
右派ポピュリズムの民主主義への攻撃的煽動は今までも数々ありました。
ただ幸いに「有能な政治家の良心」と「第2次世界対戦の反省」が
いままでポピュリズムを自国中心的な思想として封じて来ました。
しかし24日ついに「パンドラの箱」が開けられてしまいました。
その開封者はキャメロン首相です。
彼が単純に「究極の民主主義」と思った国民投票は禁じ手でした。

民主主義社会が思想対立と協同・連合で不安定要素を含みながらも
均衡が取れている、「バランスがある政治状態」での投票という制度は、
国民の意思決定=コンセンサスを得る最良の手段です。

しかし、「我が国の誇りなど」という排他的な境界を想像させ、
民族主義と愛国心をつなげて「恐怖と懐疑」を扇動している社会で行う
国民投票は危険です。 (かつてナチスを生み出した社会です)

ポピュリズムが蔓延しかねない今こそ、政治的リーダーは
「世界平和は自国の良心から問うべきだと」言える
世界観を国民に問えるカリスマであるべきです。

今危惧されるのは、「パンドラの箱」を開けてみたい雰囲気が
各国へ波及することです。この流れは
まずイギリス国内の独立運動
スコットランド、アイルランド、北アイルランドでの独立自主投票
そしてEUに加盟する国々へ伝播して行くでしょう
そして6月24日が最悪のタイミングだったのは民族主義の盟主
アメリカ大統領の選挙が来年行われる、今だった事です。
この「パンドラの箱」から飛び出た悪魔は移民排斥のトランプに
取り付いて魔王の如く恐怖政治を世界に蔓延させることになります・

今、悪魔をパンドラの箱に封じ込め世界に共存と将来を残すため
日本は自国だけの保身を考えていてはいけないと思います。
かつて連合国を敵とした歴史の反省を踏まえ
今こそ、英国のEU離脱を覆させる意見を述べる時だと思います。
それが政治的干渉だとしても国を超えた良心として必要です。
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2016-06-25(Sat) 17:45 ニュース | TB(0) | コメント(0) | 編集 |

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