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"猿来庵"は亡父のコラム名に由来しています。
自営の金物店での日々の話題を綴っています。


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  • ありがたや!お得意様 - No199 at 2011年07月12日  (Tue)  15:43:01  [仕事]
    先日町内の祇園祭が終わり御神輿の片付けをしている際,お得意様が「うちにこんなものがあったよ!お宅から頂いた鋸だで持っていきな」と頂いた品です。先代が几帳面な方だったらしく、購入した日を紙に書いて鋸に巻いてありました。昭和十九年七月九日 参圓 角太よりと記してあります。昭和十九年というと西暦で1944年と云う事は・・66年前、なんとまあ・・今年は七月九日が祇園祭、まさに66年前のその日にお買い上げ頂いた鋸で...
    ... ⇒全文

  • 信ずれば扉は開かれる! - No198 at 2011年07月04日  (Mon)  17:53:16  [仕事]
    私は宗教や信心には疎い人間ですが、今回は単なる偶然ではなかったような・・仕事でたま~に金庫の鍵を解錠する事があります。今日はおばあさんと一緒にお孫さん二人が来店されて「金庫の鍵を紛失したので開けて貰えないか?」とのご依頼です。ダイヤルとシリンダーの組み合わせ大型金庫で鍵がなくなって開かないとの事金庫メーカーとシリンダー№はわかるのでメーカーに鍵を作成させようかとも思いましたがまずは訪問してピッキン...
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友好都市二本松市との交流
[20110726]
今年のKOMA夏!!は二本松市から子供達が来てダンスを踊り
市役所からは産直品の販売で多くの職員が来て頂けました。
原発放射能の影響で子供達はプールにも入れず、また
屋外での遊びも1時間を限度とする等、
思いっきり遊ぶ事が出来ない状況だったようです。⇒ 続きを読む
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2011-07-26(Tue) 17:32 日記 | TB(0) | コメント(2) | 編集 |

ありがたや!お得意様
[20110712]
大綿屋さん鋸 001先日町内の祇園祭が終わり御神輿の片付けをしている際,お得意様が
「うちにこんなものがあったよ!お宅から頂いた鋸だで持っていきな」と頂いた品です。
先代が几帳面な方だったらしく、購入した日を紙に書いて鋸に巻いてありました。
昭和十九年七月九日 参圓 角太よりと記してあります。
昭和十九年というと西暦で1944年と云う事は・・66年前、なんとまあ・・
今年は七月九日が祇園祭、まさに66年前のその日にお買い上げ頂いた鋸です。

未使用の竹挽き鋸らしく、鋸目が細かくスベスベしたものを切る鋸です。
歴史を感じると共に、戦時中にも関わらず金属供出せずに置いていて下さった
ありがたい品物です。店のお宝にして商いの切れ味を大事にしたいと思っています。
2011-07-12(Tue) 15:43 仕事 | TB(0) | コメント(4) | 編集 |

信ずれば扉は開かれる!
[20110704]
十戒
私は宗教や信心には疎い人間ですが、今回は単なる偶然ではなかったような・・
仕事でたま~に金庫の鍵を解錠する事があります。
今日はおばあさんと一緒にお孫さん二人が来店されて
「金庫の鍵を紛失したので開けて貰えないか?」とのご依頼です。
ダイヤルとシリンダーの組み合わせ大型金庫で鍵がなくなって開かないとの事
金庫メーカーとシリンダー№はわかるのでメーカーに鍵を作成させようかとも思いましたが
まずは訪問してピッキング(鍵無し解錠)を試みる事にしました。

訪問してみると結構厄介なタイプの金庫です。
シリンダーは5ピンでフラットキーのはずなのですが、
テンションの感覚がわかりません(鍵屋さんの専門用語です)

=近頃テレビで「開かずの金庫を開ける」番組がありますが
=あそこに出演なさる方々は超一流の鍵屋さんで
=私のような「にわか鍵屋」は足元にも及びません。

金庫と格闘する事10分強、アタリがつかない(開きそうもない)ので
「メーカーで作成かシリンダーを破壊しますか?」と云うと
おばあさんが「なんとかして開かんかね~拝んでみるで・・」と
金庫に向かっている私の背中を拝んで、更に「手かざしをしてみるで」
私と金庫に手をかざしています。横で見ていた二人の孫達は
「バカな事はやめな、ばあちゃん、無理だよ」

ここから先は摩訶不思議な話なので、科学や物理しか信じない
大槻大槻教授のような方は読まないほうが良いでしょう!

おばあさんの「手かざし」が始まって暫くするとそれまでピッキングしていた
ピッカー(ピッキングの道具)が妙に固くなって、ピンが動きません。
やっぱ無理だ!と道具をしまい始めた時・・なぜか?「後ろ・後ろ」
と変な感覚・・私も体が動くまま金庫をどかし始めました。
確かに何かがあるのです。(金庫を置いてある奥に何かあるはず)
何が?とはわかりませんが、金庫をどかさなければ気がすみません

=見ていたおばあさん「金庫の下から、周りから全部見たよ」
=「いくら見ても何もなかったよ」

そう言われても、金庫をどかしてみなければ・・・
「後ろ・後ろ」という妙な感覚が抜けないのです。
重たい金庫をやっと何とか動かす事が出来て、奥から現れたものは・・
紙袋に入った「なくなったはずの金庫の鍵」でした。
ダイヤルは既に解錠番号にセットしてあったので、出てきた鍵を
鍵穴に差し込んで見ると 静かに扉は開かれたのでした・・

おばあさんの喜んだ顔!私の技術ではなく努力に感謝して頂けました。
ちなみに金庫の中にどれほどの財宝があったか?無かったかは?
営業の守秘義務なので申し上げられません。

受ける気持ちとそれに報いる努力は信じがたい結果を導きました。
偶然といえばそれまでかもしれませんが、それだけではない・・
何かを感じた仕事でした。 実に不思議な気分です
dk

2011-07-04(Mon) 17:53 仕事 | TB(0) | コメント(0) | 編集 |

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